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行政書士とのダブルライセンスでおすすめの資格

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行政書士で食べていこうという人の中には、行書以外の資格と併用して事務所を営まれている方もいます。

宅建やFP、社会保険労務士、司法書士などがメジャーですね。

このように複数の資格を組み合わせて営業に活かすダブルライセンス、トリプルライセンスについて、行政書士と合わせて取るべき資格やその必要性について考えてみました。

行政書士とのダブルライセンスのおすすめは?

行政書士とのダブルライセンスでよく例に挙がるのが宅建士です。

宅建士取得のメリットについては、以下の記事でも説明しています。

宅建士
宅建と行政書士の組み合わせはダブルライセンスの定番

行政書士のダブルライセンスで比較的多くみられるのが、行政書士+宅建です。 その理由は、行政書士試験受験者にとって、取りやすいことにあるのではないでしょうか。 目次1 宅建とは2 宅建と行政書士業務の相 ...

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しかし、どの資格学校も決まって宅建を進めているほどには、実務上そこまで宅建+行政書士のダブルライセンスに意味があるかは疑問です。

あまり仕事の内容的に被るところがないので、通常の行政書士の業務(許認可+法務)をする分には必要とまではいかない。

実際、宅建を持ってなくても不動産に関わる仕事をされている行政書士もいます。

経歴から見たダブルライセンス

ダブルライセンスは、資格試験というフィールドで考えるか、それとも実務的な観点で考えるかで意味合いが異なります。

実務のことは考えず、資格試験という観点だけで見れば、宅建⇒行書というルートは効率的。

勉強内容も被っていますし、試験の難易度もちょうどいい。学生とか、生涯学習として資格取得を目指されている方には良いですね。

しかし、社会人で行書を取るとなると、取った後の活かし方を考えて取りたいものです。

そうなると将来自分がどうやって食べていくかのビジョンも考えなくてはいけません。会計の分野に強くなるなら簿記ですし、土地の登記もあわせて相続のワンストップサービスを目指すなら司法書士を取りたいです。

資格を組み合わせる際は、自分が取った資格をどのように活用するかが大事だということですね。

行政書士業務と相性のいい実務的な組み合わせ

行政書士以外に何を取ろうか迷っている方は、簿記2級なんかは何をするにも役に立つので取っておいて損はないと思います。

FP(ファイナンシャル・プランナー)も幅広い金銭知識が身につくのでおすすめ。

建設業をメインでやろうと思ってる人は建設業経理士ですね。建設業界では信用力の高い資格なので、営業に有利になります。

建設業と経理
意外に知られていない建設業経理士と行政書士の相性の良さ

行政書士の仕事と言えば、という問いに1つ目か2つ目に回答として挙がってくるのが建設業許可申請。 それくらいに、行政書士の花形業務と言っても過言ではない仕事です。 この建設業許可申請業務。財務諸表が絡ん ...

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事務所を実際に運営する視点で言えば、行政書士はスポット業務が多いので、顧問契約が結べる資格があると収益力がグンと増します。

顧問契約で継続収入が取りやすい資格で行書と相性がいいのは、社会保険労務士や中小企業診断士。

社労士と診断士の2資格は、行政書士と互いの弱みを補いあえるのでいいです。会社設立、許認可からコンサル、顧問という流れが成立しやすい。

ただ、最近ではWEBデザイナーや介護資格を持った行政書士もいます。

あまり型にとらわれず、自分の強みを生かすのが競争率を下げる近道かもしれません。

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ダブルライセンスのデメリット

行政書士1本でやっている方も大勢います。実際、持ってる資格が増えればそれでいいって訳でもないんですよね。

まず専門分野がぼやける。あまり選択肢が多かったり専門がわかりにくいと、「○○の分野ならあの人に頼もう」という事務所の看板が作りにくくなってしまう。そうなるとせっかく取った資格がかえって足枷です。

業務の幅を取るか、専門性を取るかは悩ましいところです。

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