無職脱出から昇給まで独自の視点で就職・転職をサポート。おすすめ求人サイトの紹介、仕事術や暮らしの知識などキャリアアップに役立つ情報も満載です。

転職成功率を高める情報ブログ|キャリアウル

資格・勉強

宅浪と予備校どっちが良い?浪人決定したら考えるべき勉強法

投稿日:

黒板を指す講師

この記事は大学受験における浪人を前提としていますが、公務員試験や他の資格試験等の参考にもなります。

テーマは宅浪(自宅浪人)と予備校のどちらを選ぶべきか。

先に結論を言うと、お金に余裕があるなら予備校に行きましょう。実際に行ってみなければ自分がどちらに向いているのか判断しづらいからです。

でもお金や地理的な問題で予備校に通えない人もいる訳で、そういう浪人生が取るべき手段についても触れていきます。


本当にどちらに向いているかはわからない

自分が何に向いているのかは大人ですらよく分かっていません。自分では宅浪が向いていると思っても、いざ3ヶ月自宅で勉強してみると思ったようにいかず、そのまま1年を棒に振ってしまうパターンもあり得ます。

そうなってはせっかくもう1年大学受験に費やした意味がありません。

自己判断で決めつけず、一度は予備校にも足を運ぶことをおすすめします。それでやっぱり自分は宅浪の方がいいなと思えば、それでいいのです。

予備校をピンポイントで使う

実際に予備校の講座を取るとしても、まだ宅浪か予備校通学で迷っている受験生がいきなり本科に入学するのは危ういです。まずは見学や体験授業を受けてみましょう。苦手科目の単科講座を受けてみてから判断しても良いですね。

また、夏期講習や冬期の直前講習だけ予備校を利用したという合格者も多いです。宅浪メインで行くと決めている人は、この考え方でも良いと思います。

要は、一度でも予備校の空気を体感しておけば、余計なことで悩む必要もなくなります。

結局自分に合った手法は自分にしか分からない訳で、周囲の雑音に惑わされず自分なりの勉強法に自信を持つことです。

勉強にはペースメーカーが必要

マラソン

受験勉強とは、いわば学業のマラソンです。

マラソンで何より大事なことは完走することであり、そのためにはペースを守って勉強を続ける必要があります。プロのマラソンランナーのレースですら、前半はペースメーカーと一緒に走りますよね。

最初から最後まで独力で走り抜けられるのは、川内優輝選手のようなランナーで特殊なタイプ。お笑い芸人オリラジの中田さんは椅子に身体を縛り付けて勉強したそうですよ。

そこまでできませんよね、普通。

屁理屈をいうと、自制心を保つだけでも脳の意志を司る力を消費します。毎回自分で自分を「勉強しよう」という気持ちにさせるだけで脳の力を使っているわけです。

対してこの時間にはこれだけ勉強するものだと決めていれば、余計な葛藤で精神的に疲労することもなくなります。

通信講座の利用も考えよう

どうしても宅浪を選択せざるを得ない人は、通信教育の添削システムでペースメイクするのも良いです。

どの通信講座を選ぶかは各々の学力や志望校によりますが、定番はZ会か進研ゼミ辺りでしょうか。無料で資料請求できますので、配達時間を無駄にしないように早めに請求しておきましょう。

最近ではオンラインで講義が受けられるサービスも普及してきました。従来の紙ベース中心のアナログな手法が合わない人や、学習スケジュールを組む自信のある方にはおすすめです。上手く使えば費用もぐっと抑えられますよ。

勉強を習慣づける工夫をする

脳の話にも関連しますが、宅浪でも一定のリズムを作り習慣化することで自然に勉強が続けられます。

例えば、朝は散歩して、10時にはやる気がなくても図書館へ向かうなど。

大抵の行動習慣は1ヶ月続ければ作れるそうです。

自分なりのルーティーンを守るようにすれば無理なく勉強の習慣が身につきやすいです。もっとも、人間は機械ではなく生物ですから、無理をしすぎず息抜きも重要。

週間スケジュールに予備日を作って、良いストレス発散法を見つけるのも一つの自己管理ですね。

まとめ

予備校のメリットは大きく2つあります。①プロの講師に教わることと、②勉強のペースが作れることです。受験仲間が作りやすい点もありますが、同時に遊び仲間が増えるというデメリットもあるので、これを活かせるかどうかは人それぞれでしょう。

結局、トップクラスの講師に教わろうが教わらまいが、自習できない人間が実力以上の力を手にするのは難しいです。

プロの講師に教われば理解は早いですが、知識は自分で定着させなければならない。一方で自分で悩みながら学ぶことは時間はかかりますが、知識が定着しやすい面もあります。

どうしても理解しづらければプロに教わるのがベストですけど、きちんとした講師の授業を受けてないからといってそれをコンプレックスに感じる必要は特段ないんじゃないかなと思っています。

今回は習慣化(ペースメイク)を中心に予備校か宅浪かを考えました。この記事が合格を目指すあなたの選択に役に立てば幸いです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

記事を最後まで読んで頂いてありがとうございました。

もしよろしければSNSでシェアしてくださると嬉しいです。

-資格・勉強

Copyright© 転職成功率を高める情報ブログ|キャリアウル , 2018 All Rights Reserved.