恋愛・婚活

本気で相手を探すなら、イケメン・美人が参加する婚活イベントに行ってはいけない

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記事のタイトルについては、別にイケメンや美女を捕まえるのは無理だから諦めろって話ではないですよ。

どうせ独身なら少しでも容姿の良い相手を掴まえたいワケで、イケメンや美女の参加率が多い婚活イベントに出たいと思うこと自体は全然おかしな話じゃないです。

しかし悲しいかな、婚活イベントにイケメン美女がいるほど、科学的に見れば婚活の成功率は下がってしまうんです。

競争相手が増えるという意味もありますが、もしあなたが女性で、他の女性の参加者よりスペックが高くてもダメ。イケメンの参加者が少なかったり、あなたが別にイケメン狙いじゃなくてもダメなんですよ。

行動経済学に照らせば、婚活イベントにレベルの高い参加者が1人いるだけで成婚率が下がるんです。

その理由を、この記事で説明していきます。

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あなたの好きな人は相対的に決まる

女子高生とラブレター

例えば、学生時代に同じクラス、同学年の異性に恋をしたことはないですか。同じ学校内でも良いです。女子校や男子校だった方でも、近くの異性に恋愛感情を持ったことはあるでしょう。

学校の外にはもっとかわいい(かっこいい)子がいても、クラスメートに恋しちゃうんですよね。

これっておかしくないですか?

なぜこうなるかというと、人間は物事の価値を自分が認識できる範囲内で相対的に判断するからです。

学校を卒業した後の職場でも、恋愛や結婚にも同じことが言えます。

テレビやネットには美男美女がわんさかいる。でも職場恋愛で結婚する。なぜか。

心の中で現実がわかっているからですよね。そりゃできることならガッキーと付き合いたいけど、自分には自分の生活があって、その中で見つけられる幸せがある。皆そう考えているはずです。(女性の方はガッキーを好きな男性俳優などに置き換えてみて下さい)

でも、仮にガッキーが同じ職場にいたらどうですか?

もしかしたら・・・もしかしたらだけど、俺(私)もいけるんじゃね?と思う人は、さっきより増えるでしょう。それなりにかわいい子が職場にいるのに、その「もしかしたら」のせいでガッキーへの期待を捨てきれない。

ガッキーほどの容姿じゃなくても、もし婚活イベントで他の参加者よりレベルの高い異性がいたら、もっとそう思う人は増えます。その結果、チャンスを逃し、婚期を逃す。

これが婚活パーティーにおけるサクラの効果です。

1人のイケメンがハードルを上げる

容姿が良く、スペックの高いサクラをおとりとして参加させることで、婚活に参加した人の相手に求める要求は上がってしまいます。そのサクラが相手を評価する基準になってしまいますから。

もし参加者を増やそうとしてサクラを使っている業者がいたら、皮肉にもサクラが成婚率を下げているのです。

同様のことは対面のイベントやパーティーに限らず、婚活サイトやアプリにもいえますが、逆にいえば婚活業者は一人でもスペックの高いサクラを紛れ込ませておくだけで、カップリング率は下がり、会費だけ徴収して次のイベントに回せるわけですね。

身近になっていくアイドルや芸能人

サイリウム

某「会いに行けるアイドル」のように、ファンとの距離感をどんどん縮めていくアイドルは増えました。

リアルでの交流だけでなく、いまやSNSや動画サービスなどのオンラインでも常に好きな芸能人との擬似的な関係を持つことができます。

昔なら心のどこかで諦めずにはいられなかったけれど、今では反対に諦めきれない人が増えてしまったのです。

晩婚化や未婚率の話にはお金や恋愛の仕方ばかりが問題になりますが、こうしたテクノロジーの進化も未婚率を上昇させている隠れた原因といえます。

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恋愛経験豊かな人ほど結婚できないワケ

話が逸れましたが、私たちの恋愛や結婚の対象となる人物がパーソナルスペースのなかで相対的に決まるのだとすれば、その中に過去に自分に関わった人物がいても不思議ではありません。

恋愛経験豊かな人ほど理想が高くなるのはこれが原因で、それまでに付き合った人達の思い出が評価の対象として残っているからです。

元カレとの思い出

しかも思い出は美化されることはあってもこれ以上悪くなりはしないので、恋愛経験が多いほど相手に求めるハードルが上がり続けます。

相手への理想を下げることは、すでにあなたの中に設定された常識を引き下げるようなもの。

これまで軽自動車に乗っていた人がプリウスを買えれば嬉しいですが、プリウスに乗っていた人はお金の問題で軽自動車に乗り換えたくはないはずです。

これが、恋愛経験豊富な人ほど、現在の恋が上手くいかない理由です。

まとめ

あなたが参加する婚活イベントにモロ好みの美男美女がいたら、その人を基準に他の参加者を評価してしまいます。

一方で、一番条件の良い参加者がそれなりのレベルでも、その人が最高になる。そのときあなたのパーソナルスペースに他に存在感の強い魅力的な異性がいなければ、それなりの相手が最高の相手になります。

現代では自由に婚活を行えますが、相手が見つからない場合はあえて自分を騙す工夫も必要かもしれません。

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