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まだ内定なし学生の就活で受ける会社の選び方が明らかにおかしい件

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求人倍率が高いとはいっても、就職活動は本当に大変だと思います。50社100社受けてダメという人もいるようです。

でも話を聞いていると、何かおかしいような・・・。

もしかして知ってるとことか紹介されたところを片っ端から受けまくってませんか?

それを適当といいます。

そんなことしても学歴やルックスとか、どうにもならないスペックで上から順に選ばれていくだけ。

一部は採用側の気紛れで一発逆転に成功するのかもしれませんが、特に思い入れのある会社や業種がないなら、期待するのはやめた方がいいと思います。

じゃあどうするか。この記事ではそれを考え、提案していきます。

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隠れたホワイト企業はあるのか?

大企業や安定した会社に入るのも大事ですけど、規模がデカい・有名だからすなわち良い、ということでもないです。

「就活に失敗した人は大手病になっていないか?」というのはどこのサイトにも言われていることですが、大手ほど経歴重視である点には気づくべきでしょう。

何社か落とされた時点で疑うべきです。自分のスペックは大手で戦えるレベルにないのではないか、と。

その時点で並行して中小企業をあたるくらいでもいいと思います。

そこで困るのがブラック企業に入ってしまうのでは、という心配。確かに、労働時間・給与・安定性などで見れば、大企業の方が圧倒的にホワイト。どうせならキレイなオフィスで働きたいですしね。

この辺の方針をどうするかはその人の価値観にもよります。

 

もしあなたが婚活中で、今年中に絶対結婚しなければならないとします。

でも、お金持ちの男性にはまったく相手にされない。コネもない。仮にいい人に出会えてもこれといったアピールポイントもなく、勝てる気がしない。でもでも、どうせ1度きり(予定)の結婚。できるだけいい人と繋がりたい。

こう思うのも自然ですよ。

ここでちょっと相手の男性に期待するランクを落とすのか、それとも全く妥協しないか。まさに大企業や有名中小企業から無名の会社に妥協するかどうかを決める分かれ道に重なります。

もしあなたが相手に期待するスペックをもう少し現実的な方向に落とすのなら、できるだけ良い会社を選ぶコツをお教えします。

決算を公開しているなら話は早い

上場企業なら簡単に財務情報は手に入りますね。

問題は非上場企業ですが、それでもホームページなどから決算の数字が分かれば、その会社がホワイトかどうかはだいぶ絞れます。

どこがホワイトか?

ぶっちゃけると、数字の良い(利益が大きい)ところです。

会社を知るのに簿記は必須

決算書が読めないよ、という人は読めるようになった方がいいです。その方が就職後も役立ちます。

どの道、会計が分からないと新人~若手のうちは良いですけど、マネージャー以上の職に就くと嫌でも数字に向き合わないといけません。

その時会計の知識がないと暗闇を明かりなしで歩く様なもの。

繰り返しになりますが、どうせなら学生のうちに簿記は3級でもいいので取っておくべきです。

ギリギリ黒字もヤバいかも

万年赤字企業の経営状況が危ないのは素人でも一目瞭然です。

しかし、過去何年か分の損益を見て、全部黒だった。ここは大丈夫だな、と判断するのも早計。

ギリギリ黒、あるいはトントン(±0)が続いている会社はそれを維持するのに必死です。経営陣の人間性如何では、数字をいじっている可能性もあります。

「そんなことそうはないよ、ドラマや小説の話でしょ~?」と思ったそこの方。

中小の経営者のなかには、日々税理士と数字のいじり方を相談してる人もいますよ。

もちろん、真面目に頑張って毎年ギリで黒字をキープしているという企業が大半です。

その場合はやはり忙しいでしょうね。日々舞い込む仕事に忙殺されて、何とか業務をこなしているパターンが多そうです。

 

決算情報がわからない場合

大体の中小企業は財務状況なんて公開していないと思います。そんな良くない会社が多いでしょうから。

じゃあどうやって隠れホワイトの優良中小企業を見抜くのか。

どうにかして年間の経常利益だけでもわかればいいんですけど、そうでないなら想像に頼る部分も出てきます。

まあ、いきなり会社を見学させてくれ、なんて漢気がある方ならそれも良いですけど、正直自分にはないです。

そんな方が注目すべき点は、以下の2点。

  • ビジネスモデル
  • 創業年

その会社はどういう風に利益を上げているのか(ビジネスモデル)

経営で大切なのは利益です。売上じゃなく、利益ですよ。

またこのたとえですみませんが、仮に婚活相手の男性の資産額がまったくわからなかったらどうしますか?

会社の決算を知るのが男性の預金通帳を見せてもらうことだとすれば、会社のビジネスモデルを知ることが相手の仕事・職業を聞くのと同じことです。

貯金が多くても今仕事がないよりは、貯金額自体は少なくても医者や弁護士の方が期待が持てませんか?

いくら非上場の中小企業でも、その会社が何を作って何を売っているのかくらいは調べられます。

その業界の将来性はどうでしょう。数年後になくなっていないと思えますか?

その人の感性にもよりますが、多角的に色々手を出しているところよりは、決まったものを愚直に売っている方が期待できます。

安定して利益を上げ続けている企業ほど、地味に商売を続けているんです。儲けているからこそ無駄に手を広げない、ジタバタしない。

闇雲に設備投資もしないから会社の建物は古かったりしますけどね。その分、意外なほど企業体力もあります。

あとはBtoB(法人営業)の方が知名度が低い分、隠れた優良企業が多い印象。

勤務形態としても、一般顧客のわがままに付きわなくても良い分、休日も多く取れる会社もあります。

この前見たところだと、建設機械を売っている会社がそんな感じでした。地元の小さな会社です。

創業年数や会社の歴史を見る

どのくらい事業を継続できているかも一つの指標になります。

目安としては、創業30年以上持続している事業は安定性が高いといえます。

その際は併せてその会社の経緯や沿革も見てみたいです。公式サイトを丁寧に作っている会社なら、公開されています。

新規事業を進めて支店もどんどんオープンさせている、と聞くと景気は良さそうですが、忙しいでしょうね。

それでも事業を縮小させてきているよりは、拡大中の方を選びたくはなります。この辺も個々人の仕事観によります。

会社が長く続いているという事実は、それだけでも信頼性の証ではあります。が、営業年数が多いと余計なしがらみに囚われていることも。歴史ある会社については、関連事業があるかどうかも知りたいです。

特にバブル期を乗り切ってる会社は、本業はそうでもないのに、不動産をやたら持っているというパターンもありました。

その会社の商品を使ってみるのもアリ

目当ての企業が一般消費者相手のBtoCビジネスなら、とりあえず商品を試してみるのも立派なリサーチになります。

何気なく手に取っていいなと思った商品の会社が全然知らないところだったら、それをきっかけにその企業~業界を調べてみるのもいいですね。

教科書的なやり方じゃなく、自分なりのアンテナを張ってみることで人と違う発見ができるのではないでしょうか。

投資をやっていると役に立つ

ここまで説明してきたことは、実は投資家が長期的な投資先を探すプロセスと似ています。

投資を扱ったマンガであるインベスターZでは、実際に就活で悩む女性が株式投資を始めることで事態が好転するエピソードもあったかと思います。

投資といっても、大きく儲けるには仮想通貨やFXの方が派手で株は地味な印象。

しかし、企業研究に役立つのは間違いなく株でしょうね。

まとめ

この記事では、就活で有名企業から内定をもらえそうにない方向けに、隠れ優良企業の見つけ方などに触れていきました。

就活生でこんな企業の選び方をしている人はあまりいないと思います。

もちろん名の知れた大企業に入るに越したことはないものの、それができない人も一定数いる訳ですが、決してそれだけで気落ちすることはありません。

現代の新卒一括採用システムの恩恵を受けられない層にも優秀な人材はごまんといるはず。

自分なりの指標を見つけながら業界、ビジネスモデル、経営状況の分析を行い、穴場的な優良企業が見つけてみてください。

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