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脱ニート・無職

無職を経験していない人間に無職の悩みを相談しても逆効果!的外れなアドバイスをされる可能性大

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無職の苦しみは無職の人にしか分からないと思います。

無職やニートが悩んでいるのは、なかなか仕事が見つからないとかそんな表面的なことじゃない。

生きる意味も気力もなくて、でもそんな自分も現状もどうにもならないような、多分働いている人からするとくだらない悩みに思い切り飲み込まれているんです。

それを誰かに相談しても「甘えている」とか「もう少し頑張ってみよう」とか言われて終わり。どんなに優秀なカウンセラーやアドバイザーでも無職の痛みはわかりません。

なぜなら、無職と有職者との間には確実に分厚い壁があるからです。

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ヒトは所詮立場で考え方が変わる生き物

無職→就職→転職と経験してきてわかるのは、人間って今いる立場でこんなにもコロコロ意見を変えるのかということ。

しかも皆、それに気がついていない。

世の中の主張はすべて自覚なきポジショントークです。

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どんなに一流の大学を出たエリートでも、(むしろこういう人種の方が?)この呪縛からは逃れられません。

私自身そうだったのですが、恐ろしいことに必死で働いているときに無職を見るとムカつくんですよ。自分も無職だったのに。それで悩んでいたのに。

心の余裕がないのも原因の一つでしょうけど、人は自分と違う人間を見る時、「正社員と無職」のように立場での比較を瞬間的にしてしまう。

その判断基準が世間のステレオタイプに少しでも毒されていれば、圧倒的多数の人は無職に良い印象を抱かないでしょう。

人間中身が大事、なんて本当に嘘っぱちですよね。

立場の違う人間は分かり合えない

無職と有職者に限らず、立場が違うと考え方や価値観も変わります。

同じ有職者という枠なら分かり合えることも増えるでしょう。

でも、管理職と平社員だとどうですか。

管理職には課長や部長それぞれの苦労や不満がある。一方で平社員にも嫌な上司やパワハラへの悩みがある。

それぞれ主張をぶつけ合っても並行線です。だって、互いの言っていること(本当に意味していること)が理解できないんですから。

同じことが無職が他人に悩みを打ち明けるときにも言えるのではないでしょうか。

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なので、立場の違う人間の言うことは参考にするのは結構ですが、信じなくて良いです。

プロで実績が豊富なカウンセラーだから、いい会社のコンサルタントだからといって、その人の言うことがすべてあなたの悩みを解決してくれる訳ではありません。

無職の悩みを解決する方法は職を得ること?

どんな優秀なカウンセラーでも、たぶん無職の抱える悩みを解決することはできません。

生きる気力や意味なんて見つけようと思って見つかるんなら、こんなに悩まないです。

じゃあどうするか。

考え方や価値観自体を変えてしまえばいいんです。

そのためには立場を変えれば良い。それに染まってしまえばいい。

私の言うことは100%正しくはないと思います。合う合わないもあるかもしれない。

ということを念頭に入れて聞いていただくと、たとえブラック企業であっても、何年か働けば良かれ悪かれ人間性は変わります。

変わることが怖いですか?

誰でもそうです。

ダメな自分すら手放したくないと思うのは、人間として当然の感情なのでしょう。

そんな方法で変わりたくない?

他に手段があるなら、そっちを試した方が良いです。

他に手立てが何もなくただ無駄に時間を過ごすのが苦痛なら、一考の余地はあると思います。

無理せず行動を

「働かざる者食うべからず」的な昭和の価値観は、あくまで昭和の話です。

現代では一定期間休むことも必要なのかなと感じます。無職期間があることは何も悪いことではないです。

みんな働きすぎなんですよ。もっと緩く生きて良いと思います。

大体、世間の価値判断のモノサシが少なすぎる。働き方にしても、給料にしても、こうしなきゃいけない。ああしなきゃいけないのオンパレードですよ。

結婚や夫婦別姓でいまだにぎゃあぎゃあ言ってますが。

我々みんな違う人間なんです。一つの価値観に何でも合わせていたらそりゃ疲れます。

働き方にしても、正社員がどうしても苦痛なら、非正規やフリーランスで働ける道を探ればいいんです。海外に飛び出してみたっていい。

上手いことあなたの個性と立場が混ざり合う道を探していくしかありません。

だから身体や精神に不調をきたすほど無理をする必要はありません。

でも全く行動しないのだけはいけない。

何かしら動きましょう。モノを書くのでも筋トレをするのでも良い。じゃないと身体も頭も鈍ります。

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