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未経験者でも異業種に転職できる!業界をまたいでも通用する強みの作り方

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応募したい仕事があっても、未経験だと転職しにくいですよね。

「最初からあの仕事に就いていれば良かった・・・」と後悔しても仕方ありません。

人生も時間も一方通行です。

もし未来に後悔したくないなら、未経験でもその仕事に就ける方法があるかどうか考えてみるべきです。

この記事では未経験者が異業種に転職する際の、キャリア形成のポイントを解説します。

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未経験で転職成功する、自分だけの武器(強み)の作り方3つ

資格

資格取得のメリットは、実力が可視化されること。

どんなに仕事ができても、その能力があることを採用担当者にわかってもらえなければ、何のアピールにもなりません。

目に見える形で実力を証明できる資格は転職にも効果的です。

ただ、ほとんどの業界で資格が威力を発揮するのは若いうちだけ。

少なくとも第二新卒と言われる20代後半を過ぎれば、資格より実務経験が重視されます。

よって、事務所に必置しなければならない宅建士や独立可能なレベルな税理士などの難関資格でも取らない限りは、資格を活かした転職は年齢を重ねるごとに不利になっていきます。

資格の効果が特に高い業界

年を取るほど効力のなくなっていく資格ですが、反対に取れば資格が強みとして積みあがっていく業界もあります。

建設業

代表例は求職者から嫌厭されがちな建設業の現場仕事。

もともと人手の入れ替わりが激しいからか、建設業は資格の種類もメチャクチャ多いです。さらに最近は公共工事に提出する書類も要件が厳格化されてきて、以前のように上手いだけでは職人としてやっていくのは難しくなりました。

できることは資格を取って証明していかなくては、公共工事にすら参加できない会社も増えてきています。

医療・介護業界

人命を扱う仕事である医療・介護の業界も資格の有無が重視されます。

やっている仕事に差はなくても、資格を持っているかどうかで手当が付き給料が上がるケースも珍しくありません。

実力を正当に評価してもらうためにも、能力を資格で証明していくのが大切です。

特に介護は資格の種類が増えていますが、介護福祉士など従来の国家資格がやはり信頼性が高いです。

実務経験は市場価値を意識して積む

社会人の強みはビジネスの現場の中で作るものです。

何より転職で重視されるのは実務経験。あなたが中途採用の面接でまず見られるのは、即戦力であるかどうかです。

後々名刺代わりに使えるようなエピソードは、経験している最中は苦しくて嫌なことも多いでしょう。だからこそ他の人にない武器になるとも言えます。

転職のために日々の仕事で意識すべきこと

働き方が多種多様であるように、経験の積み方も人それぞれ。

周囲の空気に押されて大きな仕事をできる人もいますし、ブラック企業で自分が何でもやらなきゃ仕事にならない立場だったという人もいます。

転職でアピールできるような実務経験やスキルを積むために必要なのは積極性が大事ですが、それより仕事の基準や価値観をを今いる職場内で決めつけないことです。

能力があっても消極的でその会社での職務の枠に収まっていては、外で通用する人間にはなれません。

自分から行動することは難しくても、普段から知識を吸収したり、仕事の効率化を常に考えるなど工夫していきましょう。

その際は社内での序列ではなく、ご自身の市場価値を意識することです。

段階的に転職を成功させる

未経験だけど転職したい職業が見つかったとき、普通はその仕事の求人を探します。

でもそれが無理なら、一足飛びに希望通りの求人に応募せず、次にそこに行くつもりでキャリアを作っていくのもありかもしれません。

例えばメーカーの営業に転職したいと思ったとします。でも今の職場は扱う商材も違うし、職種もバックオフィスで違っていたら?

こんな場合は、転職したいメーカーの業界に職種を選ばず潜り込むか、他の業種の営業に移って営業スキルを積むか。希望の仕事に就くための必要なスキルを分解して、段階的に転職しながら実務経験を作っていきます。

一発目で希望の業種へは行かず、何らかのスキルや経験を身につけながら階的に転職していくことになります。

この方法は倫理的に抵抗のある人もいるでしょう。言ってしまえば、途中の会社は踏み台扱いですからね。

でも完全未経験から転職する方法がない以上は、こういう考え方でも取り入れないといつまで経っても「酸っぱい葡萄」を眺めて悔しがるだけですよ。

派遣などの非正規はできれば避けたい

職歴に一貫性を持たせるためには、派遣社員や契約社員といった選択肢もあります。

ただ、原則としてはおすすめしません。

日本の雇用市場はレイヤー(層)があって、正社員は正社員、派遣は派遣での転職が普通だからです。

一度派遣社員などの非正規社員になると正社員への復帰が難しくなります。

目指す職業にもよりますが、多少の差は目をつぶって正社員のままキャリアを積むべきでしょう。

スペシャリストのすすめ

一見、何かに特化してしまうと、その分野の仕事でしか働けないと思いがち。

しかしオンリーワンの存在になることで異業種への転職が可能になるパターンもあります。

営業や事務、マーケティングなど文系職はこの傾向が強いですね。

例えば財務部で銀行との折衝を経験していれば、業界は違ってもその経験がそのまま他社での資金繰りに生かせます。

ヴァンテージポイントという考え方

ヴァンテージポイントは「見晴らしのいい地点」という意味。

ある分野のスペシャリストになれば、そのスキルが本業に直結しなくても評価が上がります。

英語はまさに好例で、英語が必要なのにできる人材が少ない会社なら、そこで一番英語ができる人材になりましょう。

そうすればあなたがその会社での情報のハブになります。

あなたの職種がしがないエンジニアであっても、事務~営業まで様々な情報に触れることができます。この時、あなたがもし将来管理部で人事がやりたいと思っていれば、人事に役立つ情報を集めることもできます。

さらに英語力で培った信頼から人事系にシフトしていくきっかけを掴みやすくなります。分野は違えど、一度高い所に登れば視野が広がり、チャンスが生まれるのです。

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