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就職フェアとは?参加する意味や利用するメリットについて

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就職フェアとは?参加する意味や利用するメリット

就職の時期になると、よく耳にする就職フェア

参加する方も多いと言われていますが、実際には就職フェアとはどんなことを指しているのでしょうか? また参加する意味があるのかも気になるポイントです。

今回は、そんな就職フェアとはどんなものか、参加する意味やメリットについても解説していくので、参考にしてみてください。

就職フェア(合説)とは

就職フェアとは、合同企業説明会の別の呼び方で、複数の企業が会場に集まって、求人者に対して会社説明会を開くことをいいます。

企業がそれぞれ個別の企業ブースを設けて、企業説明を行うイベントなので、気軽に求人者が参加できるとして、近年取り入れている企業が多いのが特徴です。

主に新卒の学生や転職を希望している中途採用の方への説明をメインとしていて、求職者が関心を持つ企業であることをアピールする企業の取り組みの一環といえます、

イベントスペースである会場を貸し切って行うことが多いため、若い方でも参加しやすい雰囲気があるのが就職フェアのメリットです。

個別の会社説明会と比べてもラフな印象を受けるので、足を運んでみたいという方も年々増えています。

就職フェア参加の手順

就職フェアには予約なしで入れるイベントもありますが、予約制であることもあるので、自分の参加する就職フェアは予約する必要があるのか、事前に調べておきましょう。

当日就職フェアが開催される会場に着いたのであれば、受付で用意されているエントリーシートに自分のプロフィールなど、必要事項を記入します。

記入が完了すれば、気になった企業のブースに足を運び、その場で人事担当の方にエントリーシートを渡すのが一般的です。

エントリーシートは複写式になっているため、複数の企業に渡すことができます。そのため、気になった企業があれば、都度渡して就職するチャンスを広げていきましょう。

エントリーシートを記入して、いざ企業のブースに足を運べば、10席から20席ほどのブースもあれば、100席以上用意されているブースもあります。

企業によって規模が違うので、まずは周りから様子を見て、どんな形で説明会が行われているのかチェックしておきましょう。

中には、1対1で説明会を行う企業もあるため、一つの企業の説明会に留まるのではなく、複数の企業の説明を聞いておくことをおすすめします。

説明会は基本的に30分から1時間かかることが予想されますが、事前にどれくらいかかるのか、担当者に聞いておくのも、うまく時間を使うコツといえるでしょう。

また中には説明会の後に、インターシップを希望している方は、参加できるようにしている企業もあります。気になった方は、人事担当の方にエントリーシートを渡せば、参加表明ができるので、気になる企業があれば積極的に参加してみましょう。

上手に利用するための注意点

就職フェアは、企業の情報を直接働いている方から聞ける滅多にないチャンスといえます。

しかし、事前に準備をしておかないと、参加しても有意義な時間にできない可能性もがあるのです。

参加する機会を損しないためにも、いくつか注意点を挙げるので、参考にしてみてください。

1.服装や身だしなみには注意

就職フェアの内容次第では、スーツ以外の私服で参加しても問題ないケースがあります。ただ、特に服装に関しての記載がない場合は、スーツで参加するのが基本です。

ネクタイを着用することも忘れずに、面接に行く気持ちで参加することが大切なので、身だしなみに注意しながら就職フェアに参加しましょう。

2.参加するために持っていく物

就職フェアに参加するのは、何も聞きに行くためが目的ではありません。参加することで何か得られる物を持ち帰ることが重要です。

そのため、手ぶらではなく、必要な物をいくつか用意しておくことが必要になります。

実際に就職フェアに参加した人が必ず持っていく物

  • ノート
  • 筆記用具
  • メモ

説明会で聞いた話を覚えておくことも大切ですが、全て把握しておくことは難しいでしょう。そのため、どこのブースでどんな話を聞いたか、メモを取ることで思い返すことができるのです。

膨大な量になりますが、しっかりメモを取り、吸収して帰ってこれるようにしましょう。

3.企業研究を怠らない

就職フェアに参加した限りでは、企業の話を聞き、自分が就職したいと思える企業なのか、しっかり把握しておくことが大切です。

そのためには、事前に企業研究を怠らないことが重要になります。

就職フェアで話を聞きたい企業があれば、下調べをしておき、説明会でどのような説明を行われるのかある程度理解しておけば、企業が伝えたいことが把握できるはずです。

下調べをして説明会を受けた後、企業がどういう思いで話をされたのか、自己分析を行うことで、企業のことをより深く理解できるきっかけになります。

就職フェアを無駄にしないためにも、しっかり企業分析を怠らずに、知りたいことを調べておきましょう。

就職フェアに参加するメリット・デメリット

企業ブースでそれぞれの企業から説明を受けることができる就職フェア。魅力的に見えますが、参加するメリットやデメリットはどんなものがあるのでしょうか。

参加する前に知っておきたいメリットやデメリットについて解説していくので、参考にしてみてください。

メリット

就職フェアは、企業が集まって説明会を行っているため、個別の説明会に参加するよりも有意義なイベントになります。

個別の説明会を何回も受けるよりも、次々と違う企業の説明会を受ける方が、時間的にも効率がいいというメリットがあるのが就職フェアのポイントです。

また中には、企業向けの製品を生産している企業がありますが、業界では有名であっても一般人には知られていない企業も存在しています。

そういった実は有名で優良企業の説明会を受けることができるのも、メリットの一つです。

説明会を受けることで、様々な企業とコンタクトが取れるのも、就職フェアの魅力なので、積極的に参加して、選択肢を増やしていきましょう。

デメリット

一見メリットしかないように見える就職フェアにも、デメリットがあります。

就職フェアは、たくさんの企業から説明を受けることができる性質を持っているため、長い時間一つの企業で説明会を行うことができないようになっているのです。

そのため、一つの企業で使える時間は、30分から1時間程度になります。時間制限によって得られる情報量も限られるため、必要な情報が参加者達に発生しない恐れがあるのです。

また、一度企業の説明会が始まってしまうと、次の説明会が始まるまで待ち時間が発生します。

一度に聞ける人数は設けられているブースの規模によるので、長い時間待たされる可能性があるので、デメリットの一つです。

就職フェアを活用するために事前情報は明確に持つこと

就職フェアは、一度に優良な企業が集まるため、就職を希望している方からすると、魅力的なイベントです。

しかし、たくさんの企業が参加しているため、明確にどの企業の話を聞きたいのか、ハッキリとした意志がないと、参加しても意味がない可能性があります。

どの企業から、どういった情報を聞き出したいのか、明確な意志を持って参加することが大切なので、事前に企業研究や参加する手順を把握して臨みましょう。

明確な目的があって参加すれば、就職フェアは有意義なイベントとなるので、積極的に参加してみてください。

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