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元事務職が厳選!総務・経理が取っておくべき資格ベスト3

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実際に事務関係の仕事をしていて役に立った(立つと思う)資格を紹介します。

なお、持っていると就職や転職にも有利な資格ばかりですので、事務職志望の方にも参考になると思いますよ。

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事務職に役立つ資格ランキング

3位 普通自動車運転免許

地方だと運転免許がないと不便です。

公共交通が発達してるエリアだとそんなに必要ないんですかね?

急に銀行や役所に走るときとかは必須。もし都市部で就職される方でも、将来地方への転勤がありそうなら先に取っておいた方がいいかも。

2位 日商簿記2級

事務職の仕事は数字が関わるものが多いです。会社の数字といえば、会計ですね。

簿記は会計記帳のルールであり、お金の出入りを記録する方法です。簿記ができると、会社の経営状態への理解も深まります。

仕事も面白くなりますし、同僚や上司とのやり取りも円滑に進みますよ。

そんな簿記に関する資格で最もメジャーなのが日商簿記検定。(正式名称は日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験というそうです。)

日商簿記は初級(旧:4級)、3級~1級までありますが、就職で評価されるのは2級からという会社が多いです。試験範囲も3級は個人商店向けの商業簿記だけなので、一般企業で役立てるなら2級を取っておきたいです。

1位 秘書検定2級

就職するまでビジネスマナーとか全然知らなかったので、秘書検定のテキストにかなり助けられました。

会計・文書管理・コミュニケーションなど、社会人としての基本的なスキルを広く浅く学習できるので、新人の方に特におすすめ

簿記ほど試験を受ける重要性はないので、実際に資格を取らずに参考書を読んでみるだけでも勉強になります。

TOEICとか宅建はどうなの?

よく事務職が取っておくべき資格として名前の挙がるTOEIC宅建ですが、実際のところはどうなのでしょうか。

私の感覚では、TOEICも宅建も要るところは要るけど、使わない職場では全然使わないという印象。地方の中小企業で海外との取引もないなら、TOEICよりは他の資格を優先していいと思いますよ。

宅建も不動産や金融に関係する職種以外は必要性は薄いかと。もっとも、TOEICも宅建も資格としてのネームバリューはものすごく高いので、持っておいて損をする資格では決してないです。

むしろ高評価を得られるのですが、取得にかかる手間を考えると今の仕事やキャリアプランと要相談ですね。

業種に特化した資格があると◎

事務職と言っても、勤務先の会社にはそれぞれ特色や専門分野があるはず。その事業のメインとなる商品知識があれば現場や上司とのやり取りもスムーズに行えます。

事務方1本でやってきた人はこの点が弱くて、技術的な話が込み入ってくると、「私はわからないんで」と逃げちゃうんですよね。

対外の相手と商談する際は変なことを言ってもいけませんしそれでも悪くはないですけど、自社の商品知識すら足りないのはどうかと。

なので、IT関連ならITパスポート、医療事務なら医療事務検定やレセプト点検業務点検などのように、勤務先のビジネスモデルに関する知識を吸収するための最低限の資格を持っておくことも大事です。

もっと上を目指す方へおすすめの資格は?

事務といっても、総務・人事・経理と仕事分野はわかれます。全部を一人で担当する人はほとんどいないと思いますので、資格取得はそれぞれの担当する分野の専門的な内容のものを選びましょう。

財務・経理ならFASSFP資格が人気があります。簿記を極めたりゆくゆくは税理士を目標にするなら日商簿記1級もありますが、2級ほどコスパがよろしくない。取得にかかる時間に対するリターンはやや少ないかもしれません。

FASS(経理・財務スキル検定):経理・財務のスペシャリストを目指す方におすすめ。これまでの会計処理を会社のやり方に合わせてきた方も、客観的な試験で学び直してみてはいかがでしょう。

FP(ファイナンシャル・プランナー):広くお金に関する知識を学べます。事務職と相性の良い資格です。

人事・労務は贅沢をいえば社会保険労務士。ちょっと難しいという方は、キャリアコンサルタントや個人情報保護士など関連資格は山ほどあるので、自分の強みや弱点と相談しながら、取るべき資格の勉強をしていくと良いです。

総務全般なら衛生管理者を取る方が多いですね。もっとも、こちらも担当業務にあわせて適切な知識をつけていくべきです。

まとめとMOSについて

この記事では事務職として働く方が取るべき資格について見ていきました。

個人的には、どの業界で働くにも簿記2級と秘書検定は押さえたいです。

記事では触れませんでしたが、MOSも人気が高いです。MOSはマイクロソフト・オフィス・スペシャリストの略で、Word、Excel、PowerPointのスキルを証明する資格です。

これも取っておくに越したことはないのですが、どうも試験のために操作を覚えるのが煩わしく、結局実務で触りながら覚えていきました。

officeの知識が豊富だと頼られる場面も増えてコミュニケーションにも一役買ってくれます。運転免許を既に取っていたり、免許の不要な地域で働く方は、是非取っておいて損はないですよ。

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