仮想通貨

イーサリアムクラシック(ETC)がエアードロップ?2018年3月実装予定のカリストネットワークプロジェクトとは

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イーサリアムクラシック(ETC)の価格が一時的に上昇しました。

理由は1月13日に開発チームが発表したハードフォークと言われています。その中心となるのは、2018年3月に最初の導入が予定されるカリストネットワークプロジェクト。

参考January Dev Report | Ethereum Commonwealth

この記事ではカリストの内容からイーサリアムクラシックの今後までを、開発チームの発表をもとに紐解いていきます。

ETCのカリストネットワークプロジェクトとは

カリストネットワーク(Callisto)は実験的なプロトコルの実装と、スケーラビリティ問題の改善をおもな目的としています。

カリストはイーサリアムプロトコルに基づいた、独立したブロックチェーン。

ETCチェーンのCallistoスマートコントラクトステートを使用したり、ETCチェーンの帯域幅を容易にすることで、サイドチェーン(側鎖)として、ETCとCallistoネットワーク両方のスケーラビリティ向上が可能になるとあります。

「The DAO」を契機にハードフォークによって誕生したイーサリアムクラシックは通貨としてのバリューストレージ(価値保存)に重きを置いてきましたが、ガバナンスは欠如しバランスが採掘者(マイナー)寄りになっていました。

ETCのホルダーにはコインを持つインセンティブがない一方で、排出量はすべてマイナーによって管理され、ネットワークが増大するにつれその影響が増大。

そのバランス調整のために、カリストはコールドステーキングを導入しているとのことです。

つまり、コールドステーキングはETCを投機の対象から価値保存の通貨へ変える狙いを持ったステップともいえます。

カリストトークン(CLO)の入手については、ブロック5500000の地点に合わせて、ETCの保有者にETCの額と1:1の割合のCLOが配布されます。いわゆるエアードロップの形を取ります。

アップデートの時期

カリスト実装は大体2018年3月5日に予定されていますが、ETCブロック時間とETCハッシュレートの変更によると書かれており、絶対ではありません。

カリストのホワイトペーパーは今後すぐにリリースされると書かれています。

イーサリアムクラシックの値動きと今後について

イーサリアムクラシックは他の通貨に比べると上昇傾向を続けています。

1月14日には5,318.02円という高値を記録していますが、カリストの発表での高騰は一時的で、その後もETC/JPYの価格は不安定。

追記:1月16日の大暴落で3,000円前後まで落ち込みました。ETH(イーサリアム)より下げ幅は大きく、他通貨も軒並み下落する中、ETCがどのような値動きをするのかやはり不透明です。

今回発表のコールドステーキングは中間措置(intermediate step)とあり、さらなるアップデートも示唆されています。

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