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あえて新入社員が3ヶ月で辞めるメリットを書いていこうと思う

更新日:

どちらかといえば、私は最初の仕事をすぐ辞めるのは否定的で、基本的には1~2年は続けるべきという立場です。

しかし、続けることが絶対的に良い訳でもない。辞めることにもメリットはあります。

具体的にはどんなメリットがあるのか。それを考えていきます。

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色んな職場や働き方を知ることができる

意見の共有

個人的には「転職回数が多い=悪いこと」ではないと思っています。

色んな会社やそこで働く人を見ているというだけでも、得るものはあるはず。

海外留学をした人は、たとえ形として得られるものがなくても一様に満足度が高いです。俗にいう視野が広がったというやつですが、この現象は何も留学だけに当てはまるのでもありません。

仕事や業種においても、様々な職場を渡り歩けばそれだけ社会への見識が増します。

雇用の流動化が進みつつありますが、依然としてこの国には、まだ終身雇用制のもと、会社員人生を1つの会社だけでまっとうする人もいます。

そうした人たちは、自分が入社し育った会社のやり方に仕事そのものの基本的な軸を置いています。

それが世間で話題になるような起業家や作家のちょっと外れた考え方に触れると、猛反発するんですね。それが自分の視野を狭めているとも知らず。

そんな人が本当に働き方を改革するなんてできないと思いますし、これからの時代にはそぐわない価値観になるでしょう。

引継ぎがない=傷が浅い

走る

新入社員に短期間で退職されるのを会社は嫌がります。

欠員を採用しなければならないし、再教育する手間やお金もかかるのは事実です。でも他の理由は離職率が悪くなったり生徒の出身校との関係がギクシャクするのが嫌、自分の人事査定に関わるとかそんなもんです。

新人が辞めるのはまだ傷は浅い方で、会社としてはノウハウをたたき込んだベテラン社員に居なくなられる方が痛手です。

引継ぎにも時間がかかりません。会社の内部に首を突っ込んでいない分、秘密保持に気を遣うこともないです。

逆にいえば、会社の深部まで潜り込みたければそれなりの年数を共に過ごさないといけません。ただ優秀なだけで人はあなたを信用することはないでしょう。

重要度の高い仕事を任されるには、人間的な感覚として安心できることも必要です。どこへ行ってもすぐ辞める人材は信用されにくいことだけは覚えておいた方が良いでしょう。

第二新卒でやりなおせる

リベンジ

新卒で入った企業を3ヶ月や半年で辞めるデメリットは少なくなっているといえます。

若い分、リカバリーしやすくなってきているのが救いです。

とりわけ今は売り手市場で既卒・第二新卒枠での就転職も活発スキルや経験よりやる気・人柄で勝負できます。

4大卒で20代なら、どこかしら拾ってもらえる可能性は高いです。が、必ずしも前より良いところには入れるかどうかはわかりません。

そもそもなぜ第二新卒の人気が高まっているかといえば、

  • 社会経験が少ない分、柔軟に会社に適応してくれる
  • 基本的なビジネスマナーが身についている

この2点が期待されているから。

新卒的な部分と、若手社員的な部分が半々に問われている訳です。

冒頭でなぜ私がすぐ辞めるのは反対といったのか。理由の一つは、あまりにも短期間で退職するのは、せっかく入社した会社から何も得るものがなくもったいないからです。

とはいえ、価値観の古さ、劣悪な労働環境などから、向上心のある人ほど苦しむような会社もあります。

そんな会社で無駄な時間を過ごすよりは、とっと退職して次に行く方がいいです。そこで迷うようならその退職は短絡的かもしれません。自分なりのキャリアプランを考えていれば、迷う理由はないはずです。

考え方によっては、1社目で失敗を経験しているからこそ、真剣に再就活できるメリットもあります。

まとめ

この記事であえて主張したい3ヶ月退職のメリットは以下の通りです。

  • 転職が増えるのは悪いことじゃない
  • 早めに辞める方が辞めやすい
  • 第二新卒での転職が活況

民間企業と公務員で迷っていたけれど、民間を経験してやはり公務員の方にすべきだったと舵を切る人もいるかもしれません。公務員と民間の違いをもう一度考え直すには、↓の記事を参考にして頂ければと思います。

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辞めることはメリットにもデメリットにもなり得ます。最終的に大切なのは、その機会を活かすもダメにするのもあなた次第だということです。

まったく就職する前から逃げるのはおすすめしません。やってみて掴んだことが次の選択をしやすくするからです。

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