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ピョンチャン五輪の次の2022年冬季オリンピック開催地は北京(中国)!二大会連続アジア開催の理由は?

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ピョンチャン五輪で盛り上がっているのに気が早いですが、次回の冬季オリンピックの開催地はどこなのでしょうか。

調べてみると、2022年の冬季オリンピックは中国の首都・北京で開かれることが決定しています。

北京といえば、2008年にも夏季オリンピックを行われています。しかも平昌に続いての東アジア開催です。

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次回2022年冬のオリンピックは北京(中国)

北京

2015年のマレーシアでのIOC総会で冬季五輪開催地に選出された北京は、史上初めて夏季・冬季両大会を開催する都市になりました。

地理が苦手な方もさすがに北京の大まかな位置はわかりますよね。

北京位置

北京は中国の北部(華北)の中央にある都市です。中国の首都としてなのは勿論、2014年の人口は2100万を突破。

2015年の東京の人口が約927万人ですから、規模の大きさがうかがえます。

大会日程の予定

競技が行われる期間は、2022年2月4日から2月20日までの17日間の予定です。

環境問題は大丈夫なのか?

近年の北京で取り沙汰される大気汚染などの環境問題。

実際2022年までにどの程度改善されるかは未知数です。

また、イギリスのオブザーバー紙のように、北京は大会に使用する雪が足りず人工雪を数千トン用意することになるという指摘もあります。

オリンピックまでに解決すべき問題は決して少なくありません。

日本に有利?

国外とはいえ距離的にも近いですし、時差も1時間程度。

日本の代表選手は他国より有利に戦えるのではないでしょうか。

施設や環境の質は懸念されるほかは、現状気になるのは気温が低いくらい。でも冬の五輪をする場所は大体寒いですからね。

連続でアジアが選考されることへの疑問と理由

2020年東京オリンピックも合わせると東アジアでの開催が三大会連続で続くことになります。

理由はオリンピック招致のハードルの高さ。IOCが求める条件が厳しい上、財政的にオリンピックをやるのもお金がかかることで招致を見送る国が増えています。

2022年の開催地選考も、辞退が続出して最終的には北京アルマトイ(カザフスタン)の一騎打ちでした。

最終的に北京に決定した理由も、経済的な余裕が大きかったからだと言われています。

日本への冬季五輪の誘致は?

各国国旗

2026年の冬季オリンピック開催地は未定です。

北京の次の開催都市は、2019年9月にイタリアのミラノで行われる第134次IOC総会で決まる予定。

日本からは、札幌が候補地として立候補を表明しています。札幌は過去に一度、1972年に日本で初の冬季五輪となる札幌オリンピックを開催しています。

しかし、今回の招致には問題もあります。

  • 東京(夏季)オリンピックと時期が近い
  • アジアでのオリンピックが続きすぎる
  • 財政負担が大きい

上記のほかにも、様々な懸念が指摘されています。

札幌市によると、市内に五輪規格を満たすスケートリンクはなく、市は1972年札幌五輪で使った真駒内セキスイハイムスタジアムなどの建て替えを検討する。スキー会場の改修費も含めると競技施設建設費は現時点でも995億円に上り、日本スケート連盟関係者は「大会後の利用も問題になる」と心配する。

引用:札幌市長、2026年五輪招致を正式表明 課題も多く(日本経済新聞)

2026年にもなれば、超高齢化で国自体がヤバそう。人口は1億2000万人を下回り、さらに2025年には人口の約3人に1人が65歳以上になる推計です。

高齢者数グラフ

出典:平成24年版 高齢社会白書(全体版)より

世論としては五輪をやる余裕なんてない方向に傾くんじゃないでしょうか。

しかし、いまやどの国も似たような問題を抱えています。2022年選考時のように辞退が続出すれば、チキンレース的に決まってしまう可能性もゼロではないでしょう。

これからの推移を見守りたいところです。

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